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法律を知り、お気に入りのカジノで遊ぶ

2016年に設立された「カジノ法案」。その名の通り、カジノを合法化する法案です。

具体的には日本でのカジノギャンブルを認め海外からの観光客からお金を落としてもらい、経済効果の回復を図るという内容です。

このサイトでは、カジノ法案について解説していきます。

以下では、現在の法律内でもプレイ可能なオンラインカジノについてご紹介します。

Vera&John(ベラジョンカジノ)

世界最古のオンラインカジノは、1996年にサービスを開始した「インターカジノ」と言われています。

「ベラジョンカジノ」は、そのインターカジノを母体とするカジノサイトです。

日本語対応のオンラインカジノとしては最も有名です。その理由は日本語対応の丁寧さでしょう。

今やどのカジノサイトでも日本語でのチャットやメールでの問い合わせ受付は行っていますが、ベラジョンカジノの日本語対応はそれだけにはとどまりません。

ライブカジノには日本語を話せるディーラーが居ますし、カジノゲームも日本語で検索可能です。さらに、個々のゲームのヘルプも日本語化が徹底しています。

他、ベラジョンカジノはスマホに対応した初めてのオンラインカジノでもあります。

プレイヤーへの配慮が人気につながっているのでしょう。

カジ旅

ベラジョンカジノに次ぐ有名なカジノサイトが「カジ旅」です。日本語対応やサポートも手厚く、ベラジョンカジノに近いレベルです。

カジ旅には「Blitz」と呼ばれる、NetEnt社とYoltedの一部のスロットを6倍速で回せる機能があります。

スロット機種はゲームによってバラツキがありますが、早ければ100回転10秒かからない機種も多いです。

フリースピンやボーナスに当選するまでの時間を短縮したい場合、便利な機能です。

また他のカジノサイトは入金に対して「100%ボーナス付与」といった形が多いのですが、カジ旅はフリースピン付与が主です。

例えば「今週の神オファー」では、入金に対して特定ゲームのフリースピンが付与されます。

入金後にフリースピンは「宝箱」に入るため、それを開いて有効化します。

そしてフリースピンを消化せずに一旦全部引き出して後に消化、といったことも可能です。

フリースピンの配当金には20倍ベットの出金条件がつきますが、このプロモーションならほぼノーリスクでプレイできます!

注意点として宝箱を開く前に出金してしまうと、フリースピンが消えてしまいます。

一度出金操作をしてしまうと、例えキャンセルしても宝箱の中身は戻ってきません。必ず宝箱を開いてから出金をしましょう。

Zipang Casino(ジパングカジノ)

世界最古のオンラインカジノは1996年に設立された「インターカジノ」です。

しかし当時は英語にしか対応しておらず、日本からは入出金する手段すらありませんでした。

日本に初めて進出したオンラインカジノは「インペリアルカジノ」で、2004年の出来事でした。

しかし2020年3月にインペリアルカジノは資金枯渇を理由に閉鎖しました。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、そのインペリアルカジノとほぼ同じ時期に日本に進出したカジノがもう一つあります。

それが「ジパングカジノ」です。つまり、事実上「現存する最古の日本初オンラインカジノ」はジパングカジノということになります。

ジパングカジノは古参らしく、充実したプロモーションが特徴のカジノサイトです。

特に強力なのは日曜限定の「生ものボーナス」と、月一で行われる「ちょうだいボーナス」、さらに毎月「スーパーキャッシュバック」も行われています。

生ものボーナスは日曜日限定の200ドルまでの200%入金ボーナスです。

つまり100ドル入金するとボーナス200ドルが付与され、300ドルからスタートできます。

申請から24時間以内に出金条件を満たさなければいけませんが、資金が3倍にもなるプロモーションは他では皆無でしょう。

ちょうだいボーナスは過去3か月以内に100ドル以上の入金があるプレイヤーに対し、出金条件無しのキャッシュがもらえるプロモーションです。

しかも金額は20~50ドルと高額です!

スーパーキャッシュバックは、ある期間で負けた場合に申請できるプロモーションです。

金額は10%程度ですが、こちらも他のカジノサイトと比較すると高額です。